セレステ・イ・ブランコ!(水色と白:代表の愛称)サッカーアルゼンチン代表を応援するサイトです。



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マラドーナ

名前:
ディエゴ・マラドーナ

生誕:
1960年10月30日

利き足:

ポジション:
OMF/FW

愛称:
神の子

逸話:
神の手ゴール、5人抜きドリブル


バティストゥータ

名前:
ガブリエル・バティストゥータ

生誕:
1969年02月01日

利き足:

ポジション:
FW

愛称:
バティ

逸話:
バティ・ゴール

なぜアルゼンチン代表を応援するのか?


さて、ではなぜ私がアルゼンチン代表を応援するようになったのか、その経緯を紹介しましょう。

W杯でも2度優勝経験のあるサッカー大国アルゼンチンは、私が学生時代にビデオで観た1986W杯にも出場していました。

マラドーナ

マラドーナ

その大会で、ひときわまばゆく光り輝いていた『マラドーナ』の存在が、とても大きかったと言えます。

「神の手ゴール」や「5人抜きドリブル」などの伝説に残るプレイは元より、 重心が低く、まさに足に吸い付くようなドリブルを駆使し、 マラドーナ一人で試合全てをコントロールしてしまうほどの力に魅了されたのでした。

とはいえ、この頃はアルゼンチン代表というよりは、マラドーナ一人に魅せられていた部分が大きく、 彼以外の代表選手を2、3名程度しか知りませんでした。


バティストゥータ

バティストゥータ

その後、より強くアルゼンチン代表を意識しだしたのは、 「バティ」こと、『バティストゥータ』が代表に定着し始めてからの事。

恵まれた体躯が誇る打点の高いヘッド、右足から繰り出される強烈なシュートは「バティ・ゴール」と呼ばれ、 世界屈指のストライカーとして名をはせました。

まさにフォワードの鑑とも言えるバティと共に、彼をサポートする周りの選手やシステムなどに興味を持ち出し、 いろいろと知識を収集していくうちに、アルゼンチン代表が私の思うサッカーの理想と一致した事から応援するようになったのです。


それ以降はW杯しかり、オリンピックしかり、アルゼンチン代表を応援し続けてきました。
この気持ちはこれからも変わらず、(余程の事が無い限り)応援し続けていくと思います。


それでは、2006W杯での代表メンバーを紹介します。



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