戸籍謄本、戸籍抄本、住民票を知ろう
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戸籍の基礎知識
戸籍の用語集5

戸籍に関する基本的な用語集です。よく利用される言葉は決まっておりますので、ぜひ覚えておいてください。

■届出地(とどけいでち)
戸籍の届出は、原則として届出事件本人の本籍地、又は届出人の所在地においてしなければなりません。
この本籍地とは、届出時を基準にして届出事件本人の戸籍がある市町村をいい、また所在地とは、その者の住所地又は居所地のみならず、 一時的な滞在地も含むと解されています。

■届出の催告(とどけいでちのさいこく)
戸籍法では、報告的届出について、速やかに戸籍に記載するために各事件ごとに届出期間を定めていますが、その届出を怠っている場合、 市区町村長は、相当の期間を定めて届出義務者に対してその期間内に届出をすべき旨を催告する事とされています。

■夫婦同氏の原則(ふうふどうしのげんそく)
夫婦は婚姻の際に、必ず夫又は妻のいずれかの氏に定めなければならないものとされています。
したがって、夫婦は夫又は妻のいずれかの氏を称して同じ氏になります。これを夫婦同氏の原則と言います。

■複氏、復籍(ふくし、ふくせき)
婚姻によって氏を改めた者は、離婚によって婚姻前の氏に戻りますが、このように一度氏を改めた者が、従前の氏に戻る事を複氏といい、 このような場合の複氏者が従前に在籍した戸籍に戻る事を実務上、復籍と称する事があります。

■複本籍(ふくほんせき)
複本籍とは、同一人につき重複して戸籍に記載される事を言います。
同一人が2つ以上の戸籍に記載される事は許されませんが、実務のうえでは錯誤その他の事由によって生じる事があります。
複本籍が生じた場合は、誤った戸籍の記載を戸籍訂正の手続きにより抹消されます。
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