戸籍謄本、戸籍抄本、住民票を知ろう
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戸籍の基礎知識
戸籍の用語集2

戸籍に関する基本的な用語集です。よく利用される言葉は決まっておりますので、ぜひ覚えておいてください。

■戸籍の誤記訂正(こせきのごきていせい)
戸籍の記載完了前に、誤って記載された文字を訂正する場合を言います。
戸籍の記載は、記載を完了するごとにその文末に認印を押さなければなりませんが、 文末認印を押す前にその誤りを発見した場合の訂正方法の事です。

■戸籍の再製(こせきのさいせい)
戸籍や除籍は、火災や水害又は害虫等の原因によって滅失したり、滅失のおそれがある状況に至る場合があります。
これらの事態が生じた時は、市区町村長は遅滞なく監督法務局に申報すべきものとされ、再製が行われます。

■戸籍の職権訂正(こせきのしょっけんていせい)
戸籍は、国民の権利、義務に関する公正証書ですから、その記載の訂正は慎重にしなければなりません。
したがって、戸籍の訂正は原則として、裁判所の関与のものに関係当事者の申請に基づいて行う事とされています。
これに対して、監督法務局の関与のものに市区町村長の職権による訂正が許される場合があります。
これを戸籍の職権訂正と言います。

■戸籍の謄本、抄本(こせきのとうほん、しょうほん)
戸籍の記載の全部を原本と同一の様式によって転写したものを戸籍謄本といい、戸籍の記載の一部を請求により、 抜粋して転写したものを戸籍抄本と言います。

■戸籍の筆頭者(こせきのひっとうしゃ)
戸籍の最初に記載されている者を言います。一つの戸籍に数人が記載される場合の記載順序は戸籍法第14条に定められています。
第一順位に記載される者は、夫婦のうちのいずれかであり、 これは婚姻の際、夫婦の協議によりいずれの氏を称する事としたかによって定められます。
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