アニメに未来はあるのか?

アニクル TVアニメの1放映は長いか短いか



懐古主義


と、ここで閑話休題。
                                    
昔のアニメは面白かったねぇ。
(今のアニメは面白くないというわけでは無い)
                                    
やっぱり、ビデオやHDDレコーダーなどの録画機器が無かったから、見逃してはならないという危機感がありました。
                                    
学校から全速力で帰ったり、自宅まで間に合わなそうな時は、帰り道のデパートの家電売り場でTVを立ち見したり。
                                    
高校生ぐらいにやっとビデオデッキを買ったのだけども、 ビデオテープの残りが足らず非情にも取り出し口からビデオテープが出ていたり、 間違ってまだ見ていない番組の上に録画してしまったり。
                                    
アニメを観るにもホント一苦労でした。
                                    
                                    
今はそんな不自由はほとんど無く、例え見損なったとしても、 レンタルビデオやそれこそ動画サイトなどで続きを見る事ができる。
                                    
ただ、そのいつでも観る事ができるという気持ちが、 逆に今でなくてもいいになっちゃってる気がします。
                                    
そして、積みゲーよろしく、録画したけど観ないままというアニメが、 タンスの肥やしならぬ、HDDの肥やしになってしまっている。
                                    
                                    
やっぱり色々な意味で、多少不自由だったり、制限されていたりという環境の方が、 深く心に刻まれるものだなぁと思います。
                                    
日本人って、1を3にできるという高い技術を持っているのだから、 与え過ぎは更なる進化を妨げてしまっているのかもしれません。
                                    
でも、楽な環境を捨てるというのも、これまた難しい事ですよね…。
                                    
                                    
そんなわけで、昔のアニメは面白かったなぁ…(^^;
                                    



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