アニメに未来はあるのか?

アニクル TVアニメの1放映は長いか短いか



TVアニメを取り巻く現状


昔のTVアニメは、幼いものが観るもの(幼稚なもの)というようなレッテルを張られていましたが、 現在では老若男女問わず、誰しもが観るものとなりました。
                                    
それは、以前よりも多彩な表現を再現する事ができ、様々なジャンルの作品を生み出す事が可能になった点がポイントの一つと言えるでしょう。
                                    
セル*をアナログ的に1枚1枚手作業で塗っていた作業工程にパソコンが用いられたり、アニメーションをCG*で再現する事によって、 複雑な動きで尺が長いといった難易度の高いものが、ある程度容易に表現できるようになった、デジタル化の導入が大きいのかもしれません。
                                    
                                    
しかし、世界でもトップクラスのアニメ産出国であるにも関わらず、日本でのアニメに対する風当たりは良く無いように思います。
                                    
アニメ中の猟奇的なシーンで使われた凶器が、実際の殺人事件で使用されると、そのアニメと犯罪とを安直に結び付けたり (実写のドラマで同じシチュエーションがあったとしても、それと結び付ける報道をほとんど見た事がありません)、 今でも根強いネガティブキャンペーンには事欠きません。
                                    
                                    
しかし、同じアニメであっても、ジブ○アニメならばどうでしょう?  子供にはなかなか理解しづらい題材であったり、グロテスクと取れる表現のある作品にも関わらず、大人と子供が一緒に楽しめる作品と賞賛する。
                                    
確かにすばらしい作品だと思います。しかし、他には無いのでしょうか? 大人が感動でき、もちろん子供も楽しめるアニメ作品は。
                                    
結局、内容を吟味する事も無くマスコミに踊らされ、ある人が感動する作品ですと言えば感動し、ある人が泣ける内容ですと言えば泣く。
                                    
この辺りはアニメに限った話では無いのかも知れませんが、日本人の右へならえ主義も極まってきました。さて、アニメはどこに向かうのか?
                                    



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