アニメに未来はあるのか?

アニクル TVアニメの1放映は長いか短いか



何が悪いのか?


では、何が原因なのか?
                                    
いくら厳しい業界であっても、どこかの誰かは儲けているはず。
そうでなければ、これ程の数のTVアニメを制作するわけが無い。
                                    
その儲けている部分を末端に還元できれば…
クリエイタのやる気が出る→質が上がる→良い作品ができる→売り上げが上がる→人手を増やせる→過酷な労働が緩和される→クリエイタのやる気が出る→…
という流れになり、現状の改善も出来るはずなのだが、出来ているならとっくに改善してる問題でしょう…。

                                    
                                    
ギリギリの状態が常なのは、発注会社など(TV局とか)の搾取と昔から言われているが、決してそれだけでは無いだろう。
                                    
セルのデジタル化が導入されると聞いた時は、素晴らしい改善案の1つだと思ったのだが、デジタル環境で作業できるクリエイター不足やそもそも機材が導入できないなど、直接的な対策にはならなかったようだ。
                                    
また、人材不足というか、人材を募集する費用さえ無いという話も聞くが、今はインターネットがあるのだから、最低限でも人材を募集できる方法があるはず。
                                    
とはいえ、何かしらの理由はあるにせよ、オフィシャルサイトも存在しないアニメスタジオが、まだまだたくさんある業界でもある…。
                                    
上層部のやり方についていけないと会社を飛び出し、新たなアニメスタジオを乱立しているのも問題なのかもしれない。
新しくなったからといって、根本的な改善には至ってないのだから。

                                    
                                    
やはり業界自体の変化の乏しさ、改善方法の難しさなどが、今日の状況に繋がっているように思うし、新たな担い手の減少という最悪なシナリオへと進んでいるようにも思える。
                                    
とすれば、このまま業界事態が衰退していってしまうのだろうか?
                                    


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